2019/05/08体のメンテナンスは先行投資。すべては患者様の「笑顔」のために。

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プロフィール

荒木晴彦あらき接骨院(Aizac) 院長

1980年6月24日 兵庫県出身 報徳学園高校卒業後、柔道整復師を志すも親に反対され大阪産業大学に進学をすることに。しかし、夢をあきらめきれず大学卒業後平成医療学園専門大学に入学。長年お世話になっていた「伊作鍼灸接骨院」に勤めることになった。そして2008年、院長の跡を継ぐ形で「あらき接骨院」を開業。大学時代でした指導者の経験を活かし多くのジュニア選手をサポートしている。

インタビューのまとめ

皆様が楽しみながらスポーツができるように、1人1人に寄り添い、その人の抱えている痛みを解消する。兵庫尼崎で、地域の健康をサポートする、あらき接骨院院長・荒木晴彦さん。大学時代にした指導者の経験を活かし、多くのジュニア選手を支えている。ケガを治療するだけではなく、パフォーマンス向上やケガの予防にも尽力をつくしている。そんな荒木さんの「志」をインタビューしました。

地域の健康を支える、あらき接骨院

Q 接骨院の紹介お願いします。

荒木

私は、兵庫県の尼崎市にある「あらき接骨院」で院長を務めています。前の院長の跡を継いで今年で11年になります。当院では特に、現役のジュニア選手のケアを得意とし、ケガの回復だけではなくパフォーマンス向上も目指しています。また、最近では予防という観点にも力を入れています。当院では、ピラティスを軸にした運動療法を取り入れていることで、ケガをしにくい体を実現しています。皆さんには、ケガをしてから対処するのではなく、ケガをしないための投資して欲しい。そして、自分の体を大事にしてほしいと思っています。

学生時代の苦悩と親の反対、そこで得たもの

Q 接骨院で働こうと思ったきっかけは何ですか?

荒木

小学校の時から通っていた「伊作鍼灸接骨院」でケガを治してもらっていたことがきっかけです。当時、ケガをよくしていた私を院長はサポートしてくれました。サポートしてもらったことによって競技をを頑張れた、そのような経験から同じようなサポートがしたいなと思いました。ですが、親にあまりいい返事がもらえず、一般の大学に進むことになりました。その後、友人の紹介で指導者を経験することがありました。その時に、そこで教えていた子たちが、大会や練習試合などに行ってケガをする場面がありました。テーピング巻いたり、コンディショニングを整えたりしていくうちに、やっぱり人をサポートするような仕事をしたいと改めて思いました。夢を諦めきれず、大学卒業後に医療大学に入学し、今の接骨院の前身となる「伊作鍼灸接骨院」に勤めることになりました。

Q 指導者を経験して得たものは何ですか?

荒木

得られたことの中で一番大きいことは、いろんな視点で物事を見られるようになったことです。監督や指導者の考え方や気持ちが分かるようになりました。そして、自分は選手もやっていたので、監督から見た選手の気持ちもわかるし、選手から見た監督の気持ちがわかる。そして、それにかかわる保護者の方、子どもに対する思い、監督に対する思いなど技術指導だけではなく、人のそれぞれの価値観の違いが分かるようになった思います。たくさんの視点が増えたことによって、問診の際いろんな面で選手を分析ができるようになりました。

Q 治療で大切にしていることを教えてください。

荒木

ここに来る方が、何を求めに来ているのかを大切にしています。ここに来る人の状況や理由っていうのは人によって様々です。今回なんでその痛みに向き合おうと思ったのか。その人の思い至った背景、それを常に考えています。ただ痛い箇所を探して痛い箇所を治すのではなく、その人がどうやって痛みを作っているのかを考え、その原因はなんなのか、その人がどうすれば満足できるか。数ある接骨院の中で選んでくれているので、一人一人の問題に寄り添い問題が解消するようにベストを尽くしています。

自身を突き動かす原動力、荒木さんの「志」とは

Q 荒木さんの志を教えてください

荒木

私の志は、健康を通じて関わる全ての人を笑顔にすることです。もともと、自分のようなケガをした人をサポートしたいという「想い」がありました。けれど経営のことを学ぶうちに、何か自分を支える土台、「志」というものが必要なんだなと気づきました。いろいろ考えて、関わる人をすべて笑顔にしたいという「想い」。そして、治療や運動療法、健康を取り扱う物の柱となるものは、皆さんの健康に通じることでありたいと考えました。

Q 大きな障害に当たった時、どう考えますか?

荒木さん

そこに直面して答えが出ないということは、自分の器がまだまだ小さいかなと思います。乗り越えれない壁はないと思うので、一回でできなかったとしたら、それを、自分の学びにして次に繋げることが大切だと考えてます。

Q 今後の目標を教えてください。

荒木

少しでも自分の活動が、みなさんにとって価値のあるものになっていけたらいいなと思います。自分にはまだまだ分からないこと、力が及ばないことが多くあります。けれど、皆さんのサポートや支援あって初めて形になっている「あらき接骨院」だと思っています。そんな皆さんが、健康を通じて笑顔になっていくような「場」の様な所にしていきたいです。

読者へのメッセージ

Q 読者へのメッセージお願いします。

荒木

私が読者に伝えたいことは、自分の体を大事にしてほしいです。私は学生の時、よくケガに悩まされました。開業して11年たった今でも、後悔や思うこともたくさんあります。なのでそういう後悔をしてほしくない。健康がすべてではないけれど、健康を失うとすべてを失ってしまう場合もあります。痛みは早い段階で解消してほしいし、昔から持っている痛みは、今一度向き合ってほしいです。そして、自分の目標や活動を全力で行動していけるように、体をケアしてほしいと思っています。

会社情報

接骨院

あらき接骨院

代表者

荒木晴彦

場所

兵庫県尼崎市南武庫之荘1-19-9-1F

電話番号

06-6431-1051

Twitter

@Aizac_araki

編集後記

健康に対する想いっていうのが人一倍強い、とインタビューしていて感じました。一人一人を笑顔にするのために、いろんな問題を深く考え向き合う。どんな小さなことでも妥協しない姿勢は、だれでもマネできることではありません。自身のつらい経験をバネに、今も自分の器を広げるため日々学び続けています。

written by

山住直矢一般社団法人CPP理事

神戸学院大学を休学し、現在は一般社団法人CPPの理事に就任。

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