2019/05/18思い立ったら即行動⁈下道1300kmのドライブの過酷さと観光スポットのご紹介♩

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佐藤 玄主

佐藤玄主8CROSS 編集長

1999年11月20日 兵庫県芦屋市出身。芦屋山手小在校中にボランティア活動の任意団体「超丸商店(芦屋山手超丸会)」設立し、ボランティア・スピリット・アワードを受賞。その後、尼崎市立尼崎高等学校を経て慶應義塾大学経済学部通信教育課程に在学中。2018年には西宮神社の伝統神事「福男選び」において一番福を獲得。2019年には一般社団法人クロスポイントプロジェクトを設立した。現在は転学を目指し、社団法人運営の傍でひっそりと受験対策をしている。

ゴールなき旅の始まり

数日前にある先輩からLINEがきました。その内容は、「くろすさん(私の名前)5月14日空いてる?ドライブ行こう!」というものでした。偶然その日から3日間予定を開けていた私は即断即決でOKの返事をしました。やることはたくさんあるけれど、たまには息抜きも必要ですからね!(笑)今回の旅のテーマは「お金を節約する旅」です。もちろん高速道路も使いません。さあ、どうなるのでしょうか。まずはゴールを長野に設定し、地元兵庫を午後2時半に出発しました。

名古屋でラーメンを食し、ゴールの甲府を目指す

兵庫からずっと雨が降っていました。次の日の朝に富士山を見たいという思いから、山梨県の甲府に向かうことにしました。名古屋でラーメンを食べて、二人で運転と仮眠を交代しながら甲府に到着したのは午前2時ちょうど。そのまま甲府駅前で車中泊をすることにしました。今回使用する車は先輩のSUBARUのBRZ。わかる方にはわかると思いますが、車中泊をするような車ではありません(笑)

ほったらかし温泉(山梨県)

午前5時半に起床した私たちは、富士山をみながら温泉に入れる「ほったらかし温泉」へと向かいました。しかしながら、当日の天候はあいにくの曇り。果たして富士山を見ることができるのか?という不安を抱きつつも歩みを進めました。甲府駅から車で20分ほど走り到着しました。まずは番台のおばちゃん(お姉さんという表現の方がいいのかな?笑)が暖かく迎え入れてくださいました。その時点で心も体もホカホカでしたが、源泉掛け流しの温泉に入りさらにポカポカに♩そしてそしてなんとっ!富士山が見えたのであります!本当に10分程度でしたが、一瞬雲がなくなり、淡い青色を背景とした富士山が浮かび上がったのです。すごいパワーを感じました。自然の力は偉大です・・・。

御射鹿池(長野県)

今回の弾丸旅行の最初のスポットは、先輩の職場の上司の方のオススメスポット、御射鹿池(みしゃかいけ)です!ため池100選にも選出されているんです。水面に木が反射することから神秘の池としても有名です。しかし・・・この日はあいにくの曇り・・・水面にはあまり反射していませんでした。残念っ!インスタ映えを狙った方々が老若男女問わずに訪れていました。

白樺湖(長野県)

信州善光寺へ向かう途中にお昼ご飯休憩に白樺湖(しらかばこ)に立ち寄りました。白樺湖周辺はリゾート地として栄えました。かつては人口の温水ため池だったようです。湖畔を続くビーナスラインは晴れた日ならとても気持ちが良さそうでした。白樺湖もかつては賑わっていた!というような雰囲気で、現在は少し衰退していってるようにも伺えました。このような観光地をもっと盛り上げていきたいですね。長野県さん、取り組みお願いしますっ!

信州善光寺(長野県)

「牛に引かれて善光寺」ということわざを一度は聞いたことがあるかもしれません。このことわざの意味をざっくり解説すると、「昔々、老婆が牛を追いかけていくと、善光寺に到着して、のちに信仰した」→「他人の誘いによって導かれる人生もあるよ」ということです。信州善光寺(ぜんこうじ)は浄土宗のお寺で、本堂をはじめとする多くの建物が重要文化財となっています。善光寺でのオススメスポットは何と言っても地下回廊!真っ暗な回廊の壁をつたって歩みを進めると扉とその錠前が出てきます。その錠前の上が御本尊の善光寺如来が祀られているのです。この錠前に触れることで来世の極楽浄土が約束されるという意味を持っているそうです。ちなみに本当に真っ暗なんです!先に歩く先輩から静かに後ろに離れていくと、「えっ?どこ!くろすさんっ!泣」という風に本気で焦っていました(爆笑)

黒部ダム(富山県)

結論から申し上げますと、黒部ダムまではいきませんでした(涙)というか、いけませんでした。理由は・・・ムッチャ寒い(笑)ついさっきまで気温が30度もあったのに急に10度前後まで下がり、車から出れなくなりました。せっかくなので行きたかったのですが、またの機会ということになりました。また一つ楽しみができましたね。

日本海沿いドライブ(新潟県〜福井県)

黒部ダムから氷見温泉郷へと向かうことにしました。下道で行く場合、なんと新潟を経由しなければならないのです。すごい遠回り・・・ですが、日本海に行くまでに白馬村などの観光地を通りましたが、とにかく空気が綺麗!日本海に出ることには夕暮れでしたが、またそれもイイ!というか、なんでもよく感じてしまう!(笑)さあ、氷見温泉に向かい、ひとっ風呂浴びて兵庫を目指します。

神代温泉(富山県)

温泉ソムリエの資格を持つこの私は氷見温泉から少し外れたところにある神代温泉(こうじろおんせん)に目をつけました。地下700mから自噴する温泉成分を多く含んだこの温泉の自慢は湧いた温泉をタンクに貯めることなく、そのまま源泉掛け流しにしているということです。温泉の鮮度にこだわる私にとってはすごく幸せでした♡(笑)先輩と温泉のおかみさんと三人で会話を交わし温泉を後にすることに。出発しようとしたその時には、わざわざ外まで来てくださり、お土産にこんにゃくゼリーを御お接待していただき、帰り道までご丁寧に教えてくださいました。先輩は旅の疲れからか、一つの小さなお接待でも感動のあまり泣きそうになってました(笑)また一つ、人の優しさに触れることができました。

弾丸下道ドライブのまとめ

神代温泉を21時に出発し、石川県、福井県、滋賀県・・・と通過していき、兵庫には午前4時前に到着しました。下道の利用ということでものすごくハードでしたが、その疲れを上回る感動、そして何より経験できたことが将来の財産になることは間違いありません。ちなみに今回、下道利用によって浮いた高速代は約3万5000円です。ガソリン代は約1万8000円でした。

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