2019/06/20《知っておきたい》インターンに行くことって役に立つの?Sランク企業内定者が語る

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志門倉田

志門倉田慶應義塾大学 環境情報学部4年

大学二年時にベンチャー2社で役員を経験。その後はフリーのwebデザイナーとして働く。現在は、8crossのクリエイター、一般社団法人クロスポイントプロジェクト理事を兼任する。

就活っていつから始めたらいいのかわからない

就活っていつから始めたらいいんだろう。インターンって行ったほうがいいのかな。これから就活を控える大学3年生の皆様は、おそらくこの様な悩みを抱えているかと思います。そこで今回は、慶應SFC4年で所謂、就活偏差値におけるSランク企業内定者の私からインターンの必要性に関してお話しできればと思います。

結論から言うとインターンは必要

結論から言うとインターンは必ずいったほうがいいと思います。就活の練習にもなるし、刺激的で優秀な仲間と出会える。 行かなければ絶対に損をすると思います。また、一部企業ではインターン参加者への優遇もあるとかなんとか。

Sランク企業内定の私はのんびりしていた

夏休み前のこの時期、大学の友人の多くがサマーインターンへのエントリーなどでソワソワしていたなと思います。しかし、私はほとんど就活をすることなく夏は過ごしていました。早く動き出すことで内定が取れるとは思えなかったからです。私もそうでしたが、正直大学3年の夏前ではまだまだ自己分析やガクチカもはっきりしていない人が多いので、大手企業や外資系のサマーにエントリーしても落とされてしまうと感じていました。落とされるだけなら良いですが、そこでペケをつけられてしまってはどうしようもないので「あえて」エントリーをしなかったです。

でも、結局はサマーに参加。感じたこととは?

とは言いつつも、結局私は1社だけベンチャー企業のサマーインターンに参加しました。自分からエントリーした訳ではなく、大学の先輩から誘われて半ば強制的に選考に参加したといった経緯です。
最初は、サマーインターンなんてなんの意味があるんだと斜に構えていた私ですが、結構このサマーがきっかけで就活がうまくいったように感じます。先輩に誘われたからといってもESや面接などは課されました。ES・面接を初めて経験して自らの能力不足(自己PRやロジカルか話し方)を感じました。また、参加してみると東京一工などの優秀な学生が多かったのでかなり刺激になったかなと感じます。

サマーインターン後の動き

サマーが終わった後はぶっちゃけ、なんもしなかったです。2〜3ヶ月ほどフラフラして、就活を本格的に始めたのは12月でした。「え、遅くない?」と思った方。大正解です。実際、周りが大手のインターンに参加しまくっている現状を見て焦ったから再開したんです。

とりあえず総合商社のインターンに参加

まだ業界も絞りきれていなかった12月。とりあえず人気企業のインターンに参加してみようと思い、3大商社の冬インターンにエントリーしてみることにしました。ぶっちゃけ自信もなかったので腕試し程度でした。ESも動画も面接も本当に適当に準備もせず受けてみました。「絶対に受かる訳ないよな」 と思って受けていると、ES通過、1次面接通過、GD・面談・面接通過と何故か受かってしまいました。後から聞いた話だと、倍率は200倍超え。今考えてもなんで受かったのか分からないです。

参加してみて感じたこと

総合商社のインターンの選考はまさに本選考と遜色がないものであったと思います。更に、本選考よりも圧倒的な倍率をほこります。通過したと同時に、何故だか自信が湧いてきましたね。(この自信が後々仇となりましたが)
また、参加者のレベルも非常に高かったです。早慶・東京一工を中心としたトップクラスに優秀な就活生と数日間ワークをした事は本当に刺激的でした。また、これは配属された班が良かったんですが、私の班は他と比べてもかなり仲が良くなり、今でも呑みに行くほどです。(関東圏以外の旧帝も含む)

インターン参加後

インターン参加後は、かなり天狗になっており、3大メガ損保のインターンなどにエントリーをしました。調子に乗っていたせいかは分からないですが、エントリーしたインターンは全て最終落ち。流石に自信をなくしました。
みなさん気になる総合商社インターン後の優遇に関してですが、これに関しては別記事でいつか書ければと思います。

しばらく休んだ後に春インターンへ

総合商社以外のインターンに全落ちし、自信をなくしていた私はしばらく何もせずに過ごしていました。しかし、最終落ちした3大メガ損保の4月春インターンの募集を目にしたことをキッカケに就活を再開させました。ちなみに、私が受けていた損保は、どこかのタームのインターンで落ちると今後はESで切られる、本選考も受からないと噂されていました。こういった噂もあったので「ワンチャン」程度で受けましたが、なんと結果は通過。4月ということもあって、本選考も近くかなり気を引き締めて参加したことを今でも覚えています。

インターン参加後

インターン最終日には、メンターや人事からのフィードバックがありました。思った以上に高評価を頂いてかなり嬉しかったとともに、失った自信を取り戻せました。総合商社と比べると、参加者は優秀でバリバリ!というよりも優秀だけど人柄が良い人が多かったように感じます。ここではどれだけパフォーマンスを発揮するかよりも、チームとして動き良い成果をあげることを多少なりとも学べたかなと思います。
またインターン参加後には、参加者限定の面接練習会などが用意されており、参加して本当に良かったなと思いました。実際に優遇などはなかったと思いますが、いきなり本選考に突撃するよりも有利に臨めました。

結論。インターンには必ず行け

冒頭でも述べたと思いますが、インターンには必ず参加した方が良いです。メリットしかないと思います。就活の練習、仲間と出会える以上のメリットもあります。説明会では分からない事や自分に適性がある会社なのかが一発でわかるのがインターンです。また、志望企業選びに関してもインターンで参加した企業や業界を基に決められるので、とにかく何十社もエントリーするといった不毛な戦いをしなくて済みます。
私は、途中だらけてしまって他の就活生よりはインターン参加数は少ないです。でも、少ないインターンからでも多くのことを学び、結果、納得して就活を終わらせることができました。
みなさんも是非、インターンへの参加を考えてみてください。

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