2019/05/23元KAT-TUNメンバー田口淳之介が大麻で逮捕。大麻って本当に悪いものなの?

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志門倉田

志門倉田慶應義塾大学 環境情報学部4年

大学二年時にベンチャー2社で役員を経験。その後はフリーのwebデザイナーとして働く。現在は、8crossのクリエイター、一般社団法人クロスポイントプロジェクト理事を兼任する。

元KAT-TUNが大麻で逮捕

5月22日、「KAT-TUN」の元メンバー田口淳之介容疑者(33)が、大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。22日の朝、東京都世田谷区の2マンションの一室で行われた、家宅捜索で乾燥大麻が数グラム、大麻吸引に使用される巻き紙などが隠されることなく無造作に置かれていたのが見つかった。そして、同居していた内縁の妻である小嶺麗奈容疑者と共に逮捕されました。

相次ぐ芸能人の薬物使用。そこで今回は「大麻」に焦点を当てて、その是非に関して書いていきたいと思います。

大前提として、大麻は絶対にダメ!

これは勿論ですが、大麻の所持は、日本において違法なことです。どんなに良いものだとしても絶対にダメです。よく、「オランダなどの諸外国では、大麻は合法!」「タバコよりも害がない!」と顔を真っ赤にしながら声高らかに大麻のことを肯定する人達をよくネット上で見かけます。しかし、個人的な意見ですが、大麻なんてものはやってもなんもメリットもないし、やるべきでないと思います。別にやらないと死ぬようなものではないですし、そもそもで違法な物は違法。やる奴は、単なるバカだと思っています。

【大麻肯定派の意見】 薬としての効能

出典 : 大麻堂.com

大麻には鎮痛作用・沈静作用・催眠作用・食欲増進作用・抗癌作用・眼圧の緩和・嘔吐の抑制などがあり、アメリカ合衆国では慢性痛患者の8.9%が自己治療で大麻を使用しています。また、モルヒネなどのオピオイド系鎮痛薬やイブプロフェンのような非ステロイド系抗炎症剤に十分な効果が見られない疼痛に対して大麻が有効です。ほかに、神経保護作用や、脳細胞の新生を促す作用が存在するらしいことが示唆されています。さらに大麻は昔から万能薬として考えられ扱われており、大麻はHIV、アルツハイマー、うつ病、強迫性障害、不眠症、てんかん、気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、クローン病、パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果があるとされています。

※出典 大麻、医療大麻の効能、作用について

確かに大麻は有用かも知れないが、危険もある

出典 : https://yuuma7.com/

医療大麻としての効能は、調べてみると認めざるを得ないかもしれない。しかし、大麻にはメリットもあればデメリットもあると私は思っています。まずは依存性です。よく、海外の調査などを参考に、大麻には依存性がないと言っている人をTwitterなどでよく見かけます。でも彼らが顔を真っ赤にして大麻の解禁を主張し続けているところをみると、どうしても依存していないようには見えてしまいます。また、大麻にはタバコと違って酩酊作用があるそうです。使用するとお酒に酔ったようになる。そんな状態で車を運転したり、外をウロウロされることを想像すると怖くてたまらないです。

大麻がやりたいなら、合法な国へ移住でもなんでもしろ

出典 : https://www.taimauniversity.com/

結論、大麻なんてのは私は到底肯定なんてしたくありません。お酒やタバコなど合法なものを適度に嗜む。それで満足できないのなら、せめて誰にも迷惑をかけないように、合法な国にでも移住して使用することをお勧めします。私は海外(アメリカ ハワイ州)に住んでいたこともありますが、大麻使用者は「只の大バカ者」 扱いされています。それでもやりたい方は、海外でも日本でも白い目を向けられながら一生薬に溺れていればいいと思います。

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