2019/08/08人々の心に温かさを灯す。志を具現化すべく挑戦を続ける山田璃々子の「和」への追求

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プロフィール

山田璃々子慶應義塾大学 環境情報学部

山田璃々子(やまだりりこ) 2000年10月16日生まれ。  慶應義塾大学環境情報学部に通う1回生。 「和」について考え創り出す活動を行う。現在は朝食キッチンカー「あったまる」の出店に向け、準備中。 フレッシュキャンパスコンテスト2019に現在出場中 。カニと和菓子をこよなく愛する。

インタビューのまとめ

今回は、慶應義塾大学1回生の山田璃々子さんに志のインタビューを行いました。彼女は人々を惹きつけ、周囲は常に笑顔で溢れています。活動を献身的に行う彼女の志とは一体?

顔も学力もレベルが高い!美少女は慶応義塾大に通う1回生

Q 山田さんは慶應義塾大学に通っているそうですね。慶應を目指した理由を教えてください

山田

私が慶應を目指した理由は、高校時代の部活の先輩の影響です。高校二年生の頃、理系を選択していた私は、将来の職業を決めかねていました。ただ漠然と職業に就くのではなく職業を創りたいという思いがあり広く学びたい気持ちがありました。
そんな時SFC(湘南藤沢キャンパス)に通っている高校の先輩から「幅広く学びたいことを学べるキャンパス」と聞き、目指すようになりました。
また、幼い頃から母親に「緑のある大学に行きたい!」と伝えていたこともありSFCのHPを初めて開いた時の解放感溢れる緑豊かなキャンパスに一目惚れしたのもSFCを目指した理由の1つです。

Q 大学と高校の生活の違いで苦労した点、それをどのように乗り越えましたか?

山田

強いていうならば「自由の使い方」です。
高校の時よりも時間、行うことすべて「自由」が増えました。その変化としてどのように「自を由する」ことができるのかはすべて自分次第ということになりました。最初は優先順位がうまくつけられず、5月病になりかけたりもしましたが、常に「心を和ませる時間」を取り入れることで乗り越えることができました。特に大学で始めた「茶道」は、私の生活の中で切っても切り離すことができないものとなっています。

彼女は、日本最大級のミスコン「フレキャン2019」に絶賛出場しています

Q フレキャンに応募した理由はなんですか?

山田

私がフレキャン出場を決めた理由は、「自分の愛し方を見つけたい」からです。
幼少期より、父の仕事の関係で転勤が多く、新しい環境に飛び込む機会を得てきました。
もちろん、それが強みへと働いた部分もありますが、その一方で、"人からの評価=自分の評価"になってしまっていました。これはとても苦しいことで、自分を信じる力が欲しい!と思うようになりました。
"コンテスト"はある側面から見ると、"人からの評価=自分の評価"となり相対的に自分の価値が決まるようにも見てとれるかもしれません。しかし私は、「自分を信じる力」と「応援して下さっているみんなとともに歩く力」を得ることのできる絶好のチャンスだと思い応募しました。
自分を信じる力、つまり自分を愛する力を身につけると、隣の人、もう隣の人と他者に自分の力をつかえるようにもなります。
私の夢である"誰かの心に温かさを灯す存在"になるためのはじめの一歩だと思っています。

Q フレキャンの経験が、今後の人生でどのように活きてくると考えていますか

山田

上記のように述べたものの実際、フレキャン で得ていることはもっと大きく深いものだったりします。それが先の人生でどのように、いつ結びつくかは正直まだわかりません…だからこそ、未来にわくわくする日々を送れているのですが(笑)
"誰かの心に温かさを灯す存在"になりたいというヴィジョンをしっかりと心にとめて、多方面で活躍できたらいいな!と思っています。
最近では、司会やライターのお仕事といった「表現するお仕事」をいくつか頂くようになりました。貴重な経験をさせていただいており、とても感謝しています。常に「ありがとう」の気持ちを持ち、仕事に臨んでいます。今後も「私らしさ」を大切に"表現"を中心とした活動をしていきたいです。

夢を少しずつ具現化している活動家な一面

Q キッチンカーの活動について教えてください

山田

「心と身体があったまる空間」をモットーに学内朝食キッチンカー「あったまる」を準備しています。大学に入学し、一人暮らしをしている友人やコミュニティを探している友人といった多様な友人に出会いました。そこで、「忙しない毎日のなかにも、ほっと息づく間を持ちたい!」 「多様なバッググラウンド、ことば、こころを持つ人たちが腹を割って関わり合える空間を創りたい!」 という想いを抱き、友人と2人で始めました。先日は、サッカー慶早戦で出店する機会を頂くことができ、様々な人に「あったまる」を知ってもらうことができて嬉しかったです。
今は学内での出店にむけて、日々話し合いを重ねています。

人々を和ませる天才少女の今後の展望

Q 山田さんの大切にしているポリシーはありますか?

山田

「ケ・セラ・セラ」の概念を大切にしています。
なるようになるから、力むのではなく、余裕を持って生きることを心がけています。
高校時代の校長先生から教えてもらった言葉で、何かに取り組む時、この言葉を思い出すことで。いつも気持ちを楽にしてのびのび挑戦できます。
この概念を胸に、何事にも積極的に挑戦しています。

Q そんな山田さんの志を教えてください

山田

「誰かの心に温かさを灯す和のクリエイター」になることです。
この志は、まだまだ長い人生を通して実現させたいです。フレキャンや「あったまる」の活動などを通じて、志の実現に少しずつ近づいています。これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします!

Q 8CROSSへのメッセージをお願いします!

山田

この度は素敵な機会をありがとうございました。志が交差する素敵なサイトに掲載いただけること大変嬉しくおもいます!今後のさらなるご発展をお祈り申し上げます。幸あれ〜♡(笑)

山田璃々子さんの情報

公式Twitter

山田璃々子Twitter

編集後記

今回は、私と同じ兵庫県芦屋市に在住していたという不思議なご縁からこのインタビューの実施に至りました。そんな彼女の笑顔に知らず識らずのうちに惹きこまれていました(笑)彼女の志は「和のクリエイター」ですが、私も「和」に関して非常に興味があります。私は西宮神社で福男を獲得し、四国遍路に挑戦するなど、身をもって日本の和の心の素晴らしさを体感してきました。ですが、会釈といったさりげなくも、小さな美しい行動が消えつつあるのが実情です。今こそ、今後の担い手となる若者に「和」が持つ力や魅力を発信させる時だと考えます。そんな彼女を心から応援します。

written by

佐藤 玄主

佐藤玄主8CROSS 編集長

1999年11月20日 兵庫県芦屋市出身。芦屋山手小在校中にボランティア活動の任意団体「超丸商店(芦屋山手超丸会)」設立し、ボランティア・スピリット・アワードを受賞。その後、尼崎市立尼崎高等学校を経て慶應義塾大学経済学部通信教育課程に在学中。2018年には西宮神社の伝統神事「福男選び」において一番福を獲得。2019年には一般社団法人クロスポイントプロジェクトを設立した。現在は転学を目指し、社団法人運営の傍でひっそりと受験対策をしている。

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